屋外で車椅子階段昇降機を設置する場合
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住居や福祉施設など、屋外で介護者が生活をする場面があります。その際に用途に合った車椅子階段昇降機があると、屋外での生活を送る際に快適に過ごせるでしょう。
階段は、直線や急傾斜があるタイプなど様々です。安全性の観点でも、建築基準法に定めらてた評価をクリアした階段昇降機だと安心安全な利用へと繋がります。レールの幅が少なく、折り畳み機能があると介護者以外の方が生活をする場合でも場所をとりません。設置にあたり、幅が75cm以内だと問題ありません。ただし、曲線型の階段昇降機の場合では難しいです。その場合は、手すりを除去するなどの対策をとる必要が出て来ます。設置にあたりわからないことが出たら、取扱店のスタッフに相談すると良いでしょう。

屋外型車椅子階段昇降機は天候の考慮も必要

屋外で車椅子階段昇降機を設置する場合、天候によっても安全性の変化が生じます。特に雨雪が降れば、滑りやすくなり転倒などの怪我が発生しやすくなります。プラットホーム上にアルミ製の縞鋼板を設置し足り、滑り止めタイヤを付けることで各種リスク軽減を図ると良いでしょう。レール部分も亜鉛メッキにすることで、錆びにくくなり中長期的に使用しやすくなります。
近年では耐水性が高かったり、撥水加工をしている車椅子階段昇降機もあります。しかし、手入れをしなくては良いわけではありません。雨雪が降り濡れたまま放置してしまうと、汚れが付いたりなど見た目にも良くありません。少なくても軽く水滴をふき取る程度はしておくと長く快適な使用が見込めます。

その他付属しておくと良いシステム

車椅子式階段昇降機は、介護者はもちろん利用者も安心安全に使用することが第一です。屋内外それぞれに、トラブルを可能な範囲自分で防ぐことも大切ですが、回避できる機能があれば心強い要因にもなります。
屋外では、石や障害物などが置いている場合があります。各種障害物探知機能があれば、一時停止をしたりスピードを緩められるなどの機能が得られるでしょう。その分、安全性は高まります。
非常時に備えて、緊急停止機能もあれば良いでしょう。スピードを上げ過ぎている場合では、抑制できる機能も必要です。車椅子階段昇降機が押し続けて作動する場合では、下り坂などで速くなることもあるでしょう。利用している方の怖さも軽減するためにも、スピードの上限があれば安心した使用にもなります。各種購入前に、確認する必要があります。